REPORTS | 第1戦・第2戦 富士スピードウェイ

2026 第2戦 富士 決勝上位コメント

■第2戦 チャンピオンクラス優勝 武藤 雅奈【#29 TGR-DC RS F4】

「イン側の路面は少し濡れていてスタートではストール気味になり出遅れてしまったのですが、1コーナーで前が空いてなんとか2位に戻ることができて、さらにSC(セーフティカー)からのリスタートでトップに立つことができて良かったです。昨日のレース(第1戦)で後半タイヤがきつくなったので今日は前半のうちに前に出ることを意識していて、リスタートでのチャンスをうまく活かすことができました。その後は冷静に走ることを心がけた結果、後ろがどんどん離れていく展開になり、最後まで気持ちよく走ることができました。トヨタの本拠地(富士スピードウェイ)で、まず1勝を挙げられたことは大きいと思います。今後、他のサーキットでは勢力図も変わってくると思いますが、この勝利を自信にしてまた勝てるよう頑張ります」

 
■第2戦 チャンピオンクラス2位 中井 陽斗【#43 JMS RACING with B-MAX】

「スタートはストール気味で決して良いスタートではなかったのですが、1コーナーで接触があって、その混乱をうまく抜けていった結果、気づいたら12番手から5番手までジャンプアップしていました。今年は2年目で絶対に結果が必要だと思っていた中、JMSのドライバーに選んでもらい、最初の大会で表彰台に立つことができて、まずはチームの期待に応える仕事ができたのではと思っています。次の岡山大会も今回と同じようにしっかりと準備して、速さをもっと磨いて、良い仕事をしたいと思います」

 
■第2戦 チャンピオンクラス3位 五十嵐 文太郎【#37 TGR-DC RS F4】

「昨日(第1戦)の反省を活かして今日は良いスタートを切ることができてトップに立てたものの、マシンにトラブルがあり最後までギアが落ちないコーナーがあって、その後は順位を落とすことになりました。3位を守ることができたのは後ろがバトルになっていたからで、昨日に続き展開に恵まれました。とはいえF4デビュー大会での優勝と3位は、十分良い成績だと思います。これを良い風に捉えて、次戦以降も表彰台に乗り続けたいです」

 
■第2戦 インディペンデントクラス優勝 鳥羽 豊【#18 Kageyama HYDRANGEA MCS4】

「今日は、良い感じでスタートを切ることができました。その後は接近してきたHIROBON選手を抑えながら走って、少し間隔ができてからは自分なりのドライビングで走っていたのですが、SC(セーフティカー)後は、急にフロントタイヤが厳しくなり、ひどいアンダーで後半はずっと苦しかったです。今田選手からなんとか逃げ切れた後、最後はIKARI選手が追いかけてきて、そこもなんとか無理やり逃げて勝ったという感じです。タイヤの急な性能劣化は全く想定外でしたが、こういうこともあるという、良い勉強になりました。クラス単体のレースでの2連続ポール・トゥ・ウィンは、今まで知らなかった気持ちの良さで、毎回やりたいと思いました。次は関東勢が比較的苦手な岡山の大会ですが、そこをいかに乗り切るか、今から楽しみです」

 
■第2戦 インディペンデントクラス2位 IKARI【#98 Bionic Jack Racing】

「今日は久しぶりに、本当に楽しいレースができました。でもひとつだけ、黒白旗の提示を受けたことが心残り。今田選手に迷惑をかけてしまったので、次戦以降は気をつけてレースをしたいと思います。今年は鳥羽選手やHIROBON選手が戻ってきてくれて、インディペンデントクラスはかなり盛り上がると思いますし、個人的にもおもしろくなると思っています。その中で、自ら墓穴を掘るようなレースをしないよう注意したいです」

 
■第2戦 インディペンデントクラス3位 大山 正芳【#71 ダイワN通商アキランド】

「参戦7年目にして初の表彰台を獲得することができて、本当に嬉しいです。今オフはレースのためにダイエットに励んでいて、この前のテストではまだ遅かったので、さらに絞って今大会に挑みました。今日の表彰台は、その恩恵もあっての結果かもしれません。でもまだ、ダンロップコーナーの出口や最終(パナソニックオートモーティブ)コーナーの蹴り出しが今ひとつに感じているので、もう一発ダイエットが必要かも(笑)。今年は強いライバルが戻ってきて厳しい戦いになると思いますが、その中でまた表彰台に上がれるよう頑張ります」

 

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