REPORTS | 第1戦・第2戦 富士スピードウェイ

2026 第1戦 富士 決勝上位コメント

■第1戦 チャンピオンクラス優勝 五十嵐 文太郎【#37 TGR-DC RS F4】

「前(トップの#35酒井選手)とそれほどレースペースに差がなかったので、セーフティカーが入るようならリスタートで仕掛けていこうと思っていました。最後は運もありましたが、優勝に繋げられて良かったです。でも一か八かというわけではなく、チームメイトに関してはどう動くのか傾向が分かっていたので、うまく抜くことができました。FIA-F4デビュー戦で勝てたことはすごく良いことだし、この勝利をきっかけに波に乗れたら良いなと思います。明日のレース(第2戦)も3番手スタートですがレインコンディションの可能性が高そうで、とにかく落ち着いて臨みます」

 
■第1戦 チャンピオンクラス2位 熊谷 憲太【#60 OTG DL F4CHALLENGE】

「今日は落ち着いてレースをするつもりがスタートに失敗して4番手から11番手くらいまで大きく順位を落としてしまい、そこからはとにかく1ポイントでも多く獲ろうという気持ちで走りました。その結果、(前の集団での)接触があってさらにバトルで順位を上げることもでき、レース展開としては良かったかなと思います。スタートのミスについては反省して、次に活かしたいです。もちろん優勝を目指していましたが、去年のことを思うと3位表彰台でシーズンをスタートできたことは良かったと思います。(FIA-F4の)3年目ということでチャンピオンを獲らなければならないシーズンなので、3位のポイントは大きいです。明日のレース(第2戦)は雨になりそうですが、雨の経験は結構あるので優勝を目指して全力で頑張ります」

 
■第1戦 チャンピオンクラス3位 百瀬 翔【#50 HFDP with B-Max Racing Team】

「今週末(の練習走行で)はトラブルが出て、予選までにチームが直してくれたものの合わせ込みがうまく行かず予選は14位。でも今日のレースでは、最初から凄く速かったです。最終的に4位まで順位を上げられたのは、スタートがバッチリ決まってその後の位置取りも良くて、1回目のSC(セーフティカー)までに9番手まで順位を上げられことが大きかった。さらにその後も、混乱していたポジションの中で、ストレートの速さを活かしてひとつずつ順位を上げていくことができました。タイヤが十分に温まっていない序盤に攻めることができたのは、去年の経験が活きていると思います。明日(第2戦)は26番手と、もっと後方からのスタートになりますが、レインになれば今日よりも荒れると思うので、なんとかポイント獲得までは行きたいです。今日は今後の戦いにも繋がるポジティブなレースだったし、次の岡山戦に向けての収穫も大いにありました。(6月の)岡山からは連勝できるよう頑張ります」

 
■第1戦 インディペンデントクラス優勝 鳥羽 豊【#18 Kageyama HYDRANGEA MCS4】

「初のクラス単体レースをトップからスタートして、今まで見たことのない景色の中でレースができて最高! 言葉では言い尽くせないくらい嬉しかったです。クラッチミートをミスしてしまいスタート直後はバトルになりましたが、落ち着いてコカコーラコーナーですぐに取り戻すことができました。あとは1分47秒5を目標に序盤からプッシュして、タイヤの摩耗が進んでからは安定した走行に切り替えました。1年のブランクを経ての復帰戦で勝つことができたことも良かったですが、とにかくチームメカの平野さんがつくってくれたクルマで走ることが楽しかった。今後も調子に乗らずに精進して、さらにビルドアップしたいと思います。明日(第2戦)は雨のレースになりそうですが、雨は誰にとっても難しいので、焦らずに余裕を持って走って好結果に繋げたいです」

 
■第1戦 インディペンデントクラス2位 今⽥ 信宏【#44 JMS RACING with B-MAX】

「スタートは得意にしていたつもりが、慢心があったのか今回は失敗して順位をひとつ落としてしまい、その後はKENTARO選手とHIROBON選手とのバトルが続くことになりましたが、2人とも凄くクリーンなバトルをしてくれて楽しかったです。本当は(トップの)鳥羽選手を追いかけたかったところですが、(僕には)そこまでのペースはなかったです。スタートで前に出ておかないとどんどん行かれてしまう一方になるので、明日(第2戦)はスタートをしっかりと決めて、鳥羽選手の前に出られるよう頑張ります」

 
■第1戦 インディペンデントクラス3位 HIROBON【#5 TEAM 5ZIGEN F4】

「今週末はクルマにいろいろとトラブルが出ていて、昨日の予選だけでなく今日もまともに走れる状況ではなかった中、スタートが良かったことで順位を上げることができました。でもやはりブレーキングで我慢ができず、バトルで勝ち切ることができませんでした。(FIA-F4参戦を中断していたが)このシリーズは好きなのでまたやりたいなと思っていて、さらにクラス単体のレースになったことも良いなと思って今シーズン復帰しました。当時とほぼ同じ顔触れのライバルと1年戦って、またチャンピオンになれたら良いなと思っています」

 
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