REPORTS | 第1戦・第2戦 富士スピードウェイ

2026 第1戦・第2戦 富士 公式予選上位コメント

■チャンピオンクラス(第1戦 予選1位/第2戦 予選1位)
酒井 涼【#35 TGR-DC RS F4】

「テストでの好調を結果に繋げることができて、ホッとしています。今日午前の専有走行でのペースが良かったので、あとは位置取りをうまくやってミスのない走りをすれば、ポールポジションを獲れると思っていました。実際、前半は良い位置でアタックすることができました。後半は集団の中に入って抜け出すことができない状況になったので、そこは無駄にしてしまいましたけど。そこをうまく判断できていたら、もう少しタイムを伸ばすことができたのかもしれません。決勝に向けては、スタートがうまく行っていないのでそこは無理をせず、自分のレースクラフト(構築)をしていければ良いかなと思います」

 
■チャンピオンクラス(第1戦 予選2位/第2戦 予選2位)
武藤 雅奈【#29 TGR-DC RS F4】

 「今日の予選、位置取りはうまくいってアタックのチャンスは確保できましたが、路面温度が予想よりも上がってしまったことでアジャストが難しい状況になっていて、結果的にアジャストしきれなかったことがポールポジションを逃した原因です。そこの部分はちょっと悔しかったです。明日のレース(第1戦)に向けて、前後にいる1年目の選手たちに良い刺激を受けながらも、自分は2年目で表彰台にも立っているのでその経験値を活かして、レースでは絶対に負けないという気持ちで挑みます」

 
■チャンピオンクラス(第1戦 予選3位/第2戦 予選3位)
五十嵐 文太郎【#37 TGR-DC RS F4】

「今週末(の練習走行)はドライで走れるセッションが少なく自分がどのくらいの位置にいるのか分からなかったのですが、シーズン最初の予選で自分の力をしっかりと出すことができて、3位という結果で終えられたことには満足しています。でもタイム的にはチームメイト(TGR-DC)の酒井選手と結構差があったので、そこは明日のレース(第1戦)に向けて改善したいと思っています。レース経験が浅くスタートは少し不安ですが、まずはしっかりと決めて、表彰台フィニッシュを第一目標に、あわよくば優勝をという気持ちで挑みます。今シーズンは、安定して表彰台に上がれる戦いを続けたいと思っています」

 
■インディペンデントクラス(第1戦 予選1位/第2戦 予選1位)
鳥羽 豊【#18 Kageyama HYDRANGEA MCS4】

 「2022年チャンピオンの鳥羽が戻ってきました!(笑)。復帰初戦の予選でポールポジションを獲ることができて、良かったです。要因はなんとい言っても、2022年に組んでいたチーフメカさんとのコンビが復活したこと。彼のつくるクルマはとんでもないオーバー(ステア傾向)のクルマなのですが、乗りこなせるようになるとメチャクチャ速くて、今年戻ってきたら絶対にまた組みたいと思っていました。今回も(練習走行で)最初に乗ったときはかなり面喰いましたが、周回を重ねる毎に速くなっていって、走っていてすごく楽しいです。レースも、今年戻ってきたひとつの理由がクラス別の走行になったからなので、それも楽しみです。強豪同士でリアルレースができることは、すごく魅力的だと感じています。明日(第1戦)はいつもと違う景色でのスタートなので緊張するかもしれませんが、いつも通り淡々と走って優勝したいです」

 
■インディペンデントクラス(第1戦 予選2位/第2戦 予選2位)
KENTARO【#55 baum beauty clinic】

「今年こそはチャンピオンを獲るぞと思っていた中、鳥羽選手が戻ってきて、練習走行から凄く速くて、なんとか鳥羽選手の前に出たかったのですが、残念ながら及ばずポールポジションを逃してしまいました。鳥羽選手とはコンマ3秒以上の差があったので、決して良い走りができたとは思えないです。セッション中はクリアラップもありましたが前につまることも多く、リズムが悪かったことが大きかった。だからなんとか、レースで抜いて優勝したいと思っています。2番グリッドということで優勝できる位置にはいると思うので、とにかくスタートから頑張ります」

 
■インディペンデントクラス(第1戦 予選3位/第2戦 予選4位)
今田 信宏【#44 JMS RACING with B-MAX】

「今日の予選は正直なところ、思った通りのかたちにはならなかったですね。鳥羽選手もKENTARO選手もストレートが速くて、テクニカル区間では負けていなくてもストレートでは抜かれるな、というライバルが今年は2人いるかと思うと厳しいシーズンになりそうです。今日の午前中(専有走行)まではセッティングに関していろいろ悩みがありましたが、予選ではまずまず決まっていて、自分なりにベストを尽くせた予選でした。だからこそ、この結果は悔しいです。明日のレース(第1戦)は2人に対して、テクニカル区間でどこまで抗えるかが勝負。雨の予報もあるので、(優勝の)チャンスはあると思っています」

 

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