REPORTS | 第11戦・第12戦 オートポリス

2026 第11戦・第12戦 オートポリス 公式予選上位コメント

■チャンピオンクラス(第11戦 予選1位/第12戦 予選3位)濱邊 誠己【#36 TGR-DC RS F4】

「初めてポールポジションを獲得できて、とにかく嬉しいです。FIA-F4だけでなく、ポールは4輪自体初めてで、予選のトップは(優勝と)、また別の嬉しさがありました。昨日(練習走行)はオートポリス初走行だったので、まずは完熟走行から始めて、後はロングラン、予選アタックシミュレーションと、普通にメニューを消化していきました。自分は事前の準備に力を入れるようにしています。(予選でも)走り出しから高い次元で走れていないと、今回(オートポリスでは経験あるライバルに)は歯が立たないと思っていた中、うまくまとめることができました。決勝は前大会のSUGOはじめ、ここまであと1歩のところで表彰台を逃してきたので、明日(第11戦)は今日のポールを自信に変えて、冷静に前を向いてレースをして、初優勝を目指します」

 
■チャンピオンクラス(第11戦 予選2位/第12戦 予選1位)熊谷 憲太【#60 OTG DL F4CHALLENGE】

「今週末、最初のプラクティス(練習走行)はまずまずの順位だったのですが、まだ足りない部分があると感じていました。そこからチームとミーティングをしながらテストを重ねて、ここ(予選2位)まで来ることができました。アタック自体も良かったと思います。オートポリスの経験が少ないドライバーが多い中、自分は3年目なので抜きどころも分かっているし、2番手から挑める今回のレースは優勝のチャンス。ロング(決勝の走行)にも自信があるので、スタートから良いパフォーマンスができるよう頑張ります」

 
■チャンピオンクラス(第11戦 予選3位/第12戦 予選2位)酒井 龍太郎【#73 MITSUSADA RACING F4】

「今日の午前中の練習走行での調子から、今回(の予選)はポールが狙えると思っていました。実際にターゲットラップではセクター2(コース中盤)までポールを獲れるペースで来ていたのですが、前走のクルマに引っかかってしまって……。正直、予選3番手は納得いかないので、明日のレース(第11戦)で上げるしかないです。今シーズンここまでは表彰台に乗ることが現実的な目標で優勝は少し遠い気がしていましたが、今回はオートポリスでの練習量が多いこともあって、優勝を狙っています。自分の速さは分かっているので、あとはオーバーテイク(追い抜き)をどう仕掛けていくかが勝負のカギになると思います」

 
■インディペンデントクラス(第11戦 予選1位/第12戦 予選1位)KENTARO【#55 baum beauty clinic】

「今年初めてダブルポール(2戦とも予選1位)を獲ることができて嬉しいです。オートポリスは去年もドライコンディションのときに勝っているし、比較的相性の良いコースだと思っていました。でも、それ以降ほとんど走る機会がなかった中でいきなりレースウィークを迎えてどうかと思っていたところ、昨日(練習走行)でトップとポールが獲れそうな感じはあって、実際に良いタイムを出すことができて良かったです。今年まだ優勝がないので、今回は何が何でもポール・トゥ・ウインを達成して見せます」

 
■インディペンデントクラス(第11戦 予選2位/第12戦 予選2位)鳥羽 豊【#18 Kageyama HYDRANGEA MCS4】

「久しぶりのオートポリスということで昨日(練習走行)から身体慣らしを進めていった結果、順調に調子を上げていくことができました。予選ではKENTARO選手に追いつけるかなと思っていましたが、予想以上に(KENTARO選手は)速かったですね。でも予選では叶わなくても、レースはまた別です。明日(第11戦)はまずスタートに賭けて、その後もいろいろと仕掛けていきたいです。今年はレースで“(失敗を)やらかす”ことが多かったですが、悔いの残る“やらかし”と、悔いの残らない“やらかし”がありました。今回は“やらかす”ことなく、表彰台に上がれたら良いなと思います」

 
■インディペンデントクラス(第11戦 予選3位/第12戦 予選4位)DRAGON【#30 B-MAX TEAM DRAGON】

「今年はクルマのセットがどうしても自分にしっくり来るかたちにならず、苦戦が続いていました。その原因がタイヤの違いなのか、3年目になるシャーシの剛性なのか分からない上、今年はテストをあまりやっていないのも響いていると思います。今回も昨日(練習走行)まではクルマ的にハズした状態にあって、このままではトップ10も危ないと、改めてデータを見直して思い切ってセットを大きく変えてみました。その結果、ぶっつけ本番ながら、それがまずまずハマったという感じです。KENTARO選手との差はニュータイヤでは大きいですが、(今後のレースで使う)ユーズドだと様相も違ってくると思います。ユーズドのパフォーマンスは良さそうなので、レースでは頑張ります。これまで優勝なしのシーズンはなかったので、残り4戦でなんとか優勝したいです」

 

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