
「(スタートで)一旦前に出かけられましたけど、ポール・トゥ・ウインできました。その後も大変でしたね。タイヤもマネージメントしようと思っても後ろは速いので、ちょっと難しかったです。僕のミスもちょっとありました。シケインの立ち上がりで縁石に乗ってしまいました。セーフティーカーが最後入っちゃいましたが、最後までレースして勝ち切りたかったです。僕は前半逃げてのスタイルだとは思うんですけど、後半はちょっときつかったですね。もちろん明日(第8戦)も勝ち切ります」

「スタートがすごくうまくいきました。スタートで3番手に上がって、シケインで抜きにかかれることは練習走行から感じていたので、1周目の130Rから狙って(シケインで)仕留められたのは良かったです。(白崎選手は)本当に1周目じゃないと抜けないっていう感覚でした。1周目から6周目ぐらいまでは結構きつくて、むしろ後ろから追いつかれちゃう状態だったので、ちょっとまずいなと思っていましたが、自分の走り方的には後半向けというか、ラスト4周でスパートして追いつくプランですぐ後ろまで追いつけるかなと思ったらSC(セーフティカー)が入ってしまいました。(第8戦は)残念ながら予選タイムが抹消されて6番手ですが、抜いていく方法やペースがあることが今日分かったので、前半の遅れは多分取り戻せると思います。今日より少しでも白崎選手に追いつけるように頑張っていきたいと思います」

「もう予選をミスしたのがすべてでした。スタートで追いつけるような距離でもなかったし、序盤のバトルで前と差が離れてしまいました。ペースもそんなに良くはなかったので、そこはちょっと反省します。同じチーム同士で無駄なバトルはしたくなかったですね。明日(第8戦)はスタートが13番手。前回の富士と同じ失敗をしてしまいました。もうやってしまったことはしょうがないので、とりあえず前を向いてこう、少しでも白崎選手とのポイント差を広げられないように。頑張ります。クルマは僕の判断ミスからセットアップ面で満足できませんでしたが、パフォーマンスとしてはそんなに悪くないので、作ってくれたチームの皆さんに感謝しています」

「ペース的にはちょっときつかったんですけど、棚ぼたでした。前半はちょっとついていけてなかったんですが、2台がやり合いそうだったので様子を見ていました。一度SC(セーフティーカー)が入って、それが明けたらペースは良くなったんですが、またやり合いそうでしたから様子を伺って、どこかで行けるタイミングがあれば抜きに行こうと思っていました。そしたら2台が絡んだので、ラッキーなところがあります。でも後半はミッショントラブルを抱えていて、変速できなくなっていました。ですから最後にSCが入っていなかったら危なかったですね。1周でもレースを再開されたらまずいなって。開幕戦からストレートスピードに課題を抱えているので、まずはスタートで前に出て、それで後ろでやり合っててくれないかなあと思います」

「予選でセットアップをちょっと外してたところもあって、自分の希望する順位に行けなかったので、それを見直して、決勝では少しはいけるんじゃないかなっていう雰囲気がありました。1周目に植田選手を捉えることができましたが、それをやり合ってる1周目のうちに、トップ集団と開いた差をなかなか詰められませんでした。後はもう見ての通り。前がやり合ってるうちに、きっと差を詰めるチャンスがあると思って集中していって、差がだんだん詰まってきて、チャンスが一発来るかなっていうところでSC(セーフティーカー)になっちゃいました。SC明けは前の方々のバトルの結果が、僕の今の結果に結びついたという、漁夫の利を得たというところですが、これもレースですから。明日(第8戦)もスタート順位は一緒なので、スタートでまず1台さばければいいかなと思っています。その後は上位のトップ争いに加わりたいなと思います」

「ちょっと予選がよくなかったんですが、決勝のペースは悪くなかったです。前のトラブルがあって、3位になりましたが、全然離されることもなく、逆にオーバーテイクできそうでした。前のDRAGONさんももうちょっといけそうだったと思うんですけど、やはり予選が課題ですね。前でトラブルがなくても、実力で表彰台に乗れるように考えます。SC(セーフティーカー)であのまま終わっちゃったのは残念です。最後までレースをやりたかったです。予選から決勝に向けてはエンジニアさんと話し合って乗り方を変えました。クルマは触っていません。明日(第8戦)は7番手からなので、ひとつでもポジションを上げられるように頑張ります」