REPORTS | 第3戦・第4戦 岡山国際サーキット

2026 第4戦 岡山 決勝上位コメント

■第4戦 チャンピオンクラス優勝 白崎 稜【#16 Kageyama ZAISEI Verve MCS4】

「正直嬉しいです。(ようやく今季の)スタートラインに立ったっていう感じです。(2番手の武藤選手の)プレッシャーはもちろんありました。ただ、自分が速いところと遅いところは後ろ見ながらわかっているので、ここは無理しない、ここは勝負かけるべきっていうことを考えて走りました。あのままSC(セーフティーカー)が入らなければ、(タイム差は)2秒ぐらいはいけたんじゃないかなって思っています。コールドタイヤでまだ離せる自信があるので、これからもその戦略というか、走り方はやっていこうかなと思っています。この(岡山大会の)2日間は予定通りです。次の富士は8月で気温が高くなるので、そこにアジャストしていけるようなクルマのセットアップと、自分のドライビングを合わせ込んで4連勝していきたいなと思います」

 
■第4戦 チャンピオンクラス2位 武藤 雅奈【#29 TGR-DC RS F4】

「昨日(第3戦決勝)と同じくスタートがこのレースの決め手でした。昨日よりはいいスタートを切れましたが、それでも全然足りなくて、(白崎選手の)後ろについた時点でもうほぼほぼ勝負権はなかったです。向こう(白崎選手)のペースが速くて、セクター1(コース序盤)で追いつけませんでした。あそこで追いつけない限りはもう(前に)行けないんで厳しかったです。セクター2(コース中盤)、セクター3(同終盤)は自分の方が全然速いのですが、ヘアピンで抜くことを考えたらそれでは不十分でした。次の富士大会は(8月だけに)路面温度が上がってくるので、(同じ富士の)第1戦、第2戦とは状況が違ってきます。ただ第2戦で一応優勝はしているので、自信を持ってポールポジションからスタートできるよう頑張ります」

 
■第4戦 チャンピオンクラス3位 酒井 龍太郎【#73 MITSUSADA RACING F4】

「昨日(第3戦決勝)がすごく悔しい結果に終わり(表彰台を逃す決勝4位)、今日もスタートで同じミスをしちゃったんですが、最後の最後に(順位を)戻していけたのはすごく良かったです。昨日から少しセットを変えたんですが、気温が下がった影響が悪い方に出て、ストレートの伸びが足らず、(先行した)ルー選手との差を詰めるのに苦労しました。当初はアトウッドの飛び込みで差を詰めていたんですが、最後は立ち上がりを重視してしっかり加速していきました。リボルバーコーナーでは(先月行われた)F110CUPでの経験を活かしてインを狙いました。軽く接触しましたが、自分としてはラインを残したつもりでした。ダブルヘアピンのひとつ目はレコードラインの奥までブレーキで突っ込んで行きましたが、なんとか止めて、曲げることができました。来月の(次大会)富士に向けては明日練習に行く予定です。この結果が岡山だけにならないように、しっかり準備をして挑んでいこうと思います」

 
■第4戦 インディペンデントクラス優勝 HIROBON【#5 TEAM 5ZIGEN F4】

「嬉しいです。みんなのタイヤが温まる前に逃げようと思っていたので、2周目のセーフティカーはちょっと嫌でしたね。今日は路面温度が低かったせいか、タイヤの状態もあんまり良くなかったので、ペースが上がりませんでした。(2番手の)植田選手のことは気になっていましたが、それほど近づいても来ないので、大丈夫かなと思っていました。ファステストラップが獲れる状況でもなかったので、レース後半は後ろの様子を見ながら走りました。次大会ですが、前回の富士大会はリタイアに終わっているので、勝ちに行きたいですね。だいぶマシンも良くなったので、シリーズ争いをすることも考えれば、次は負けられません」

 
■第4戦 インディペンデントクラス2位 KENTARO【#55 baum beauty clinic】

「(予選3位の)植田さんの方がスタートの時はタイヤの状態がいいのは分かっていましたが、なんとか守りたいなと思っていました。残念ながら(1周目に)抜かれてしまって、相当まずいなと思っていたのですが、必死に走っていく中で、ちょっとずつ近づいて、最終的には抜き返せたのはすごく良かったなと思います。ある程度タイヤが温まってくると安定してタイムを出せるようになるんですが、序盤の(タイヤが冷えている)コンディションに合わせて上げていくっていうのがまだまだなんだと思います。岡山はこれまで1回しか走ったことがなかったし、HIROBONさんはすごく岡山を走っているというのも周りから聞いていたので、もう2位でしょうがないなと思っていたんです。でも(次大会の)富士以降は全部優勝獲っていかないと、多分シリーズチャンピオンを狙えないと思うので、シリーズチャンピオンを獲るために、(次大会は)優勝を狙って頑張りたいと思います」

 
■第4戦 インディペンデントクラス3位 植田正幸【#11 Rn-sports MCS4】

「表彰台なら上出来です。昨日(第3戦決勝)も表彰台に乗りたかったんですけど、自分のミスでフライングしちゃったんで。その分タイヤも残っていたので、本当は1台でも2台でも抜きたかったんですけど、やっぱりレギュラーの人たちは速いですね。(競り合った)KENTAROさんは本当に岡山を走ったことがない方だし、僕は何回も走って、あそこを行けば次に行けるっていうのが分かっていたので、ちょっとブレーキ頑張ってうまく抜けたんですけど、途中からタイヤなのかなんなのか、ちょっとアンダーがきつくなって、ペース(アップ)が途中で止まってしまって。逆に、KENTAROさんはどんどんペースが上がってきてたんで、だから無理しないで抑えようと思ったんですが(できなかった)。速かったですね、彼は。(自分は)スポット参戦なので次の富士大会には出ないんですが、今後機会があれば出たいですね」

 

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