REPORTS | 第5戦・第6戦 富士スピードウェイ

2026 第6戦 富士 決勝上位コメント

■第6戦 チャンピオンクラス優勝 白崎 稜【#16 Kageyama ZAISEI Verve MCS4】

「(前大会の)岡山から4連勝して、ランキンキングトップに立つことができて、すごく嬉しいです。チームのおかげで今日は、気持ちよく走ることができました。昨日(第5戦)と同じく後半が苦しくなったのは、自分のドライビングの問題。酒井(涼)選手に近づかれてからは抜かれないよう、いろいろと工夫して、それが良い方向性のときも悪い方向性のときもありましたが、なんとか最後までしのぎ切ることができて良かったです。次の鈴鹿(第7/8戦)はセットアップにしっかりと合わせ込んだ走りをして、ぶっちぎりで勝ちたいと思います。ドライバーズタイトル、チームタイトルの両方を獲れるよう、後半戦も頑張ります」

 
■第6戦 チャンピオンクラス2位 酒井 涼【#35 TGR-DC RS F4】

「昨日(第5戦)のレースは“前に行きたい”という気持ちが出すぎて、それが走りに影響してしまいました。今日は2番手スタートからずっと優勝を狙える位置でレースをすることができたものの、結局順位を上げることができず、課題がたくさん見つかったレースになりました。後半トップに近づいてからは相手のミスを誘うような動きをしてみて、行けそうなチャンスもありましたが、もう1歩足りず、そのままレースが終わってしまいました。次の鈴鹿(第7/8戦)はまだ走行経験が2回しかないので、これからテストでしっかりと走りこんで、上位を目指したいです」

 
■第6戦 チャンピオンクラス3位 百瀬 翔【#50 HFDP with B-Max Racing Team】

「スタートは特に良かったわけではありませんが、8番手から1コーナーまでに4番手まで上がることができて、その後は序盤にタイヤを使ってしまったことで、あとは自分のベストの走りをするということを心がけていました。7周目の3位浮上については、コーナーでは自分の方が速くてもストレートで離されてしまうという状況の中、あえて最終コーナーで仕掛けてチャンスをつくって、なんとか抜くことができました。次の鈴鹿(第7/8戦)は(HFDPの)ホームコースだし、勝たなければならないと思っています。集中してまずは予選でポールを獲って、2戦とも勝てるよう頑張ります」

 
■第6戦 インディペンデントクラス優勝 鳥羽 豊【#18 Kageyama HYDRANGEA MCS4】

「スタートのペナルティ(5秒加算)は、前がHIROBON選手ということで“スタートを決めなければ”という気持ちが前に出すぎた結果。でも、そこから逆にスイッチが入りました。5秒は余程プッシュしないと稼げないギャップ。だからなりふり構わず、毎周予選プッシュのつもりで気合を入れて走りました。集中力もクルマも、最後までよくもったなと思います。クルマに関しては、チームに感謝でいっぱいです。次は、HIROBON選手の地元の鈴鹿(第7/8戦)。鈴鹿でHIROBON選手にまだ勝ったことがないので、引き続き気合を入れて、優勝争いで渡り合えるよう頑張ります」

 
■第6戦 インディペンデントクラス2位 HIROBON【#5 TEAM 5ZIGEN F4】

「昨日(第5戦)の展開から考えても、鳥羽選手に前に出られることは覚悟していました。その後もなんとかついて行こうと考えていましたが、今日は全然ついて行けるペースではなかったです。鳥羽選手の5秒ペナルティを聞いて、5秒あれば行けるかと最初の方は油断していて、途中でこれはやばいと思ったものの“時すでに遅し”でした。タイヤのことを考えて、前半セーブしたのが仇となりました。でも連勝は途切れたものの、シリーズ中で一番苦手な富士を好成績で終えることができて、チャンピオンが見えてきました。後半戦も取りこぼしのないよう頑張ります」

 
■第6戦 インディペンデントクラス3位 今田 信宏【#44 JMS RACING with B-MAX】

「今回もスタートが良く、6番手からのスタートでひとつポジションを上げた後、前2台がバトルをしてる中でKENTAROさんがフロントウイングを失ったので、4位までは行けると思いました。4位に浮上してからは3位の齋藤選手をなんとか抜きたいと頑張って、抜けそうで抜けないという状況が何度も続くことになりましたが、(齋藤選手が)何度もトラックリミットをオーバーして走っていたので“ペナルティ降格かな”という気もしていました。僕は前回の岡山(第3/4戦)に参戦できず、その分を取り返そうと25ポイント(優勝)を狙って無理をすると、過去の経験からもミスが多くなると思うので、今年は着実にポイントを重ねられるレースをしていきます」

 

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