
「スタートからギリギリの戦いが続いて全体的に苦しいレースでしたが、最後は勝つことができて良かったです。鈴木(恵武)選手のレースペースが速くて結構キツイ状況だったので、明日(第6戦)に向けて『いろいろと考え直さなければならないな』というのが今の率直な気持ちです。最終周回のダンロップコーナーでのバトルはちょっと強引かなとも思いましたが、これがレース。明日は今日の反省を活かして、4連勝できるよう頑張ります」

「今週末はトラブルもあってFP(練習走行)でまともに走ることができず、予選前のFPでは自分のミスでクルマを壊してしまって、予選に引きずってしまっていました。でもレース展開はラッキーで、7番手スタートから接触した前の2台をすぐに抜くことができたし、最終ラップでも前の2台のバトルにただついていった結果、2位まで浮上することができました。レースペース自体は良くなかったので、チームとしっかりとクルマをつくり上げて、自分もレベルアップして、明日(第6戦)は後方からのスタート(予選26位)になりますが、諦めることなく1ポイントでも獲れるよう頑張ります」

「前半はペースが悪くて後ろに追いつかれてしまいましたが、そこからはしっかりと集中して走った結果、中盤から後半のペースが落ちなかったことが、最終周回でのトップ争いのバトルに繋がりました。最終的に3位で初表彰台ではありますが、その嬉しさはまったくなくて、優勝できなかった悔しさの方が大きいです。明日(第6戦)も優勝のチャンスがあるポジション(予選3位)からスタートできるので、スタートでしっかりと前に出て、逃げ切れるよう頑張ります」

「3連勝することができて、最高の気分です。特に今週末は走り出しが良くなくて、正直“どうかな”と思っていたので。鳥羽選手とのバトルもおもしろかったです。4周目にトップに浮上できたのですが、抜かれてもまた抜き返されるという状況が続いたので、しばらく様子を見て最終周回に仕掛けようと考えていました。その作戦が成功しました。ストレートが遅く、ポールスタートの明日(第6戦)も一旦下がってしまうかもしれませんが、チャンスをしっかり窺って4連勝を目指します」

「スタートは、反応自体は良かったもののクラッチを離しすぎて、ストール気味になってしましました。それでいきなり3台に抜かれてしまって“ヤバイ”と思いました。でもそこからまた抜き返すことができて、最終的に2位になれたのは良かったと思います。レースペースもそれほど良くなく、特にセクター2が課題。明日(第6戦)はそこを、少しでも改善したいです。自信はありませんが、明日も(予選)3位スタートなので優勝目指して頑張ります」

「いつも通りスタートが良くて2台オーバーテイクできたので、そこからさらに1台ずつ仕留めていくというレースプランを考えていましたが、逆に1台ずつ仕留められてしまいました(笑)。ストレートスピードがなくて“ヤバいな”と思いながら、そこからは“極力抜かれない”“チャンスがあれば必ずモノにする”この2つをしっかりと心がけて走りました。その結果、先頭集団がバトルになってミスしてくれたので、3位フィニッシュすることができました。そう簡単ではないと思いますが、明日(第6戦)は戦えるレベルまでストレートスピードが改善できれば、と思っています」