
「富⼠は開幕⼤会でも調⼦が良かったのですが、個⼈的には前回の富⼠よりも良い⾛りができていると思います。予選も納得できるアタックができました。前回いくつかあった反省点を改善して、まずは予選をうまくまとめることができて良かったです。第4戦の決勝は⼣⽅スタートと、F4では経験していない時間帯ですが、(練習⽇の)⽊曜、⾦曜と、どんなコンディションでも安定して速かったのであまり気にせず、⾃分の⼒を発揮するだけです。レースペースも良さそうなので、勝つ⾃信はあります」

「チームを移籍した今シーズン、最初の富⼠⼤会ではクルマにうまく合わせることができず、さらに⾦曜⽇が⾬でドライのテストがあまりできず、良いシーズンスタートを切ることができませんでした。レースペースはそう悪くなかったのですが、予選で沈んでしまったことが敗因です。今回は、⼤分クルマに慣れることができている感じです。でもまだ完璧ではないし、去年このクルマに乗っていた野村(勇⽃)選⼿を超えることが⽬標なので、まだまだ頑張らなければならないと思っています。チャンピオン獲得に向けては出遅れている状況なので、今後のレースにはよりアグレッシブに挑みます」

「チーム全体として富⼠は前回⼤会から良い調⼦を維持している中、個⼈的には今週末は悪い状態からスタートでした。そこから考えれば、この予選に向け良い感じで上がってくることができたと思います。速さを取り戻すことができて良かったです。ここまで来たら、後はレースでさらに上を⽬指すだけ。スタートを最近うまく決めることができているので、スタートで順位を上げられる確率は結構あるのではないかと思っています。SC(セーフティーカー)が出る可能性が⾼いレースなので、早めに勝負していきたいです」

「前回⼤会のレースで不幸なことがあって、そこからインターバルも⻑かったので、富⼠では過去にないくらい⼀⽣懸命練習を重ねてきました。なので、クルマの仕上がりも含め⼀発の速さでは絶対に負けない⾃信がありました。結果的にポールを獲得することができたものの⾚旗が出なければ47秒台が出せたと思うので、⽬標に届かなかったのは少し残念ですけど。レースでも、スタートが普通に切れてアクシデントがなければ絶対に勝てると思います。前回⼤会のような不幸が起きないことを祈っています」

「今回は(練習⽇の)⽊曜も⾦曜も⾚旗が⼀度もなかったので予選も⼤丈夫だと思っていて、序盤はタイヤをセーブしていました。そろそろアタックに⾏こうかというタイミングで⾚旗が出ましたが、おかげでタイヤは残っていたので、最後のラップに賭けたところ2位に浮上することができました。⽇頃から懇意にしてもらっているDRAGON選⼿と今⽥選⼿の間に⼊ることが⽬標だったので、達成できて良かったです。レースでも2⼈とのバトルを楽しみたいです」

「最後になんとか3位に浮上することができましたが、⾚旗が出るまでずっとトラフィックに抑えられていて、ターゲットラップを逃してしまったのは不本意でした。でもレースで⼗分挽回できると思っています。最近どのカテゴリーでもスタートがすごく良いので、スタートは混乱すると思いますが、その中で1つでも2つでもポジションを上げていって、レースペースもすごく良いので、優勝まで狙えるはずです」