
「スタートを失敗した後、すぐにSC(セーフティカー)になってしまい、リスタートでも⽩崎選⼿に並ぶことはできたものの、抜き切ることができませんでした。でも、もっとレースができていれば挽回できる感触があったのも確かですが…。最終コーナーの⽴ち上がりは⾃分の⽅にアドバンテージがありそうだったので、うまく合わせられれば1コーナーで抜けるのではと考えていました。そんな中、気づいたら何もせずに優勝していました。初優勝は嬉しいですが、戦う時間が少なかったので複雑な⼼境です。今⼤会は全体的にレースペースが⾜りていなかったと思うので、次(8⽉の富⼠⼤会)までに修正して、しっかりと戦った上で2勝⽬を挙げたいと思います」

「今週末は調⼦が悪かったので、今回の2位はタイトル争いのことを考えれば良い結果だとポジティブに捉えています。第2戦からセッティングはそのままで、⾛った感触はまずまず良かったです。次も富⼠⼤会(8⽉)になりますが、事前にテストができると聞いているので、そこでしっかりアジャストしたいと思います」

「不完全燃焼に終わったレースでしたが、第2戦に⽐べてクルマも良くなっていたし、良いデータが取れたのではという感じです。週末全体の結果についても、何事もなく3戦とも表彰台獲得ということで、やるべきことはちゃんとやれたと思います。富⼠は次(8⽉)も2レースあるので、今回のデータを活かして、今度は第1戦のような運がらみではなく、実⼒で優勝できるよう頑張ります」

「1位、3位、1位と、週末を通じて好成績を挙げることができた今⼤会、最も良かったのがスタートダッシュでした。第3戦もスタートは決めたいと思っていたところ、蹴り出し(静⽌状態からの加速)もその後のグリップもすごく良くて、1コーナーの⾶び込みで4番⼿からトップに浮上することができました。あとは、そのままという感じです。今後もしっかり練習を重ねて、次の富⼠⼤会(8⽉)では実⼒でDRAGON選⼿に勝てるよう頑張ります」

「1回⽬のSC(セーフティカー)リスタート後、1コーナーで起きたクラッシュを避けようとした際、前にいた中島選⼿はアウト側に避けて、⾃分は逆にイン側のコースを選んだことでオーバーテイクすることができました。調⼦は決して良くなかったので、そこはラッキーでした。今週末は天候の変化が⼤きく、セッティングをまったく合わせられずに苦戦していました。でも、今のセッティングの状況でももっと速く⾛れるよう、ドライビングも頑張らなければならないと思っていたので、その勉強のためにもレースはちゃんとしたかったですね」

「スタートは今回結構良くて、チャンピオンクラスも数台抜くことができました。ところが1コーナーの先がゴチャゴチャになっていて、⾏き場をなくして順位を落とすことに。もちろんそこから抜き返すつもりでしたがSC(セーフティカー)になってしまい、さらに2度⽬のクラッシュの際、ALEX選⼿にイン側から(前に)⾏かれてしまいました。その後もレースが再開すれば前2台のバトルの隙を突くチャンスもあったと思いますが、そのまま終わってしまい残念です。でも今回は、⼊賞できれば良いな、という感覚だったので3戦とも表彰台は上出来です。⼤きな収穫のあった⼤会でした。次(8⽉の富⼠⼤会)は表彰台の真ん中を⽬指します」