
「(僕は)結果を残さなければならない2シーズン目を迎え、開幕戦で優勝できたのは良かったですが、その後はうまく行かず表彰台からも遠ざかっていたので、ここでまた優勝できたのは嬉しいです。でもレース内容を振り返ると、課題も多かったレースでした。ミスも多かったし、レースペースもあまり余裕がなかったので、明日はその部分を改善したいです。明日(第10戦)もトップからスタートできるので優勝する自信はあります。今度は後ろを引き離して勝てるよう頑張ります」

「初めてポディウム(表彰台)に乗ることができて、すごく嬉しいです。でも(予選)3位から順位を落とさず2位に浮上できたまでは良かったですが、その後トップに追いつきながら抜けるほどのスピードがなかったことは悔しかったです。佐野選手が4コーナーでミスしたときはチャンスでしたが、タイヤがグリップせずホイールスピンしてしまい失敗。その部分は勉強になったので、次に同じ状況になった時はミスしないようにして、もうひとつ上を目指します」

「セーフティカーランから始まって、1周目から行くつもりでタイヤのウォームアップに集中していましたが、やはり雨のリスタートは難しいですね。今回トップ3台は僅差で、誰にでもチャンスがあったと思います。そんな中、最終コーナーで水に乗ってしまい、チームメイト(#54佐藤選手)にパスされてしまったのは反省点。2回目のリスタートも、雨で前につけることは難しかったです。明日(第10戦)も2番手スタートなので、今度こそ優勝できるよう頑張ります」

「SC(セーフティカー)で始まってSCで終わったレースということで、ポール(ポジション)を獲れたのが勝因。こういう状況では前のチャンピオンクラスと無理してバトルしてもしょうがないので、とにかく後ろとのペースだけを見ながら走りました。また結構厳しい路面コンディションだったので、とにかく自分が飛ばない(スピンしない)よう気をつけていました。明日(第10戦)も同じような状況だと思うので、飛ばないことを一番に考えて、着実にチェッカーまで走りたいと思います」

「やっと表彰台に乗ることができました! (予選)2位でスタートして、最初は抜いてやろうと思っていましたが、コンディション的にやはり無理だと判断して、その後は抜かれないよう後ろを見ながら完走を目指したという感じです。初表彰台のレースは内容的には不完全燃焼だったので、今度はドライのレースで表彰台に上りたいです。(決勝グリッド)3番手からスタートする明日(第10戦)のレースも、3位を守り切ることを一番に考えて走りたいと思います」

「得意の雨ということで、レース前は勝負できるポイントがあったら抜きに行こうと思っていました。でも、いざ始まってみたら路面コンディションもウォータースクリーン(前車が上げるの水煙)も危険を感じるレベルだったので、積極的に行くことはできませんでした。まずは自分がミスをしないこと、次に相手にミスがあったときに抜ける位置にいること、そこまでが精いっぱいでした。その結果、3番手を最後まで守ることができ、ランキングトップとの差を詰められて良かったです」