雨の中、セーフティーカー先導でスタートしたチャンピオンクラス決勝だったが、まさかの不成立に
ヘビーウェットの中、午前8時15分から行われた第10戦インディペンデントクラス決勝に続き、午前9時15分にフォーメーションが開始される予定であった、9月22日日曜の第10戦チャンピオンクラス決勝。
しかしながら、3周で赤旗終了となったインディペンデントクラス決勝を終えてからも、なかなか雨量は落ち着かず、チャンピオンクラス決勝のコースインは20分間ディレイされ、午前9時20分に。
グリッドでも雨は続いたが、なんとか20分遅れの午前9時35分にやはりセーフティーカー先導によるレーススタートとなった。
雨のためセーフティーカースタートとなった第9戦決勝
第9戦に続きポールポジションからスタートとなる佐野雄城を先頭に、大宮賢人、卜部和久、野村勇斗、洞地遼大、佐藤凛太郎、さらに鈴木斗輝哉、新原光太郎、森山冬星、梅垣清ら19台がセーフティーカーに続いてグリッドを離れたものの、スタート直後から雨量はさらに激しさを増してしまう。
セーフティーカー先導の隊列は1周を終え、2周目に突入も雨は激しさを増すばかりとなり、この週末一番の雨量となったことからやむなくタワーから赤旗が提示されることに。このレースもインディペンデントクラス同様に赤旗中断となり、セーフティーカーに続いて全車がピットレーンに並んで再開の時を待つこととなった。
赤旗中断後、赤旗中断後、ピットレーンで待機した隊列だったが、再開はならず
しかし、やはり雨量は落ち着きを見せることはなく、レース再開はならずそのまま赤旗終了という発表がなされた。
この結果、正式結果としては1周巻き戻しとなり1周終了時の順位となり、残念ながら2周を完了していないためレースは不成立となり選手権ポイントは付与されないという形となっている。
レース後暫定表彰は行われたが、残念ながらレースは不成立でポイント授与もないという結果となった