REPORTS | 第7戦・第8戦 鈴鹿サーキット(開催延期)

2024 第8戦 鈴鹿 決勝上位コメント

◼️チャンピオンクラス
第8戦 決勝1位 新原 光太郎【#16 YBS Verve 影山 MCS4】

新原 光太郎

「スタートは“決まった”と思ってインから抜きに行ったのですが、前の3台も良くて無理だと判断しアウト側に振っていった結果、1台パスすることができて良かったです。1回目のSC(セーフティカー)明けも、野村選手がシケインでミスをしたので“行ける”と思って合わせていって、ギリギリ抜くことができました。2位フィニッシュからの繰り上げ優勝ということで正直なところしっくりこない部分もありますが、優勝を目標に今シーズンを戦ってきて、もう一歩届かなかったレースが何度もあった中で、最後に達成できたことは嬉しいです。チームとしても参戦開始から10年目でようやく初勝利を挙げることができました。来シーズンはどのカテゴリーでも優勝だけを目標に戦って、実力でぶっちぎって勝てるよう頑張ります!」

第8戦 決勝2位 野村 勇斗【#50 HFDP with B-Max Racing】

野村 勇斗

「今日もスタートでトップ浮上を狙っていきましたが、洞地選手のスタートも良くて抜けず、その後もついていければチャンスはあると思いましたが、ペースがなかったです。逆に1回目のSC(セーフティカー)明けに新原選手に抜かれてしまって……。今日はうまく行かなかったです。シケインでオーバーシュート気味になって、2個目の出口でトラクションがかからなくなってしまいました。完全に自分のミスです。チャンピオンは決まっていますが最後は勝って締めくくろうと同じように取り組んだのですが、今日は一歩足りなかった感じです。昨日(第7戦)の予選からずっとアンダーステアだったので、フロントタイヤが厳しい状況だったのかもしれません。ちょっと悔いの残る最終戦だったので、シーズンは終わりましたがデータは検証したいと思います」

第8戦 決勝3位 森山 冬星【#62 HELM MOTORSPORTS F4】

森山 冬星

「後半戦に入って苦戦が続いていた中で、最後に鈴鹿に来て調子を上げられて良かったですし、今日は速かったと思います。3位になれて嬉しいです。後ろから2台ついてきていましたが自分の方がペースはあることは分かっていたので、前だけを見てレースをしていました。オーバーテイクできればもっと良かったですけど、しょうがないですね。来シーズンのことはまだ決まっていませんが、どのカテゴリーでもシーズンチャンピオンを目指して頑張ります」

◼️インディペンデントクラス
第8戦 決勝1位 鳥羽 豊【#63 HELM MOTORSPORTS F4】

鳥羽 豊

「昨日(第7戦)ほどではなかったものの、スタートは結構良かったです。でも今田さんの方がもっと良くて迫ってきて、ライン取りは迷いましたが、うまくトップをキープできました。その後もチャンピオンクラス(の選手)と接触してスピンしそうになりながらも、なんとかこらえることができました。また、SC(セーフティカー)明けは再び今田選手が近づいてプレッシャーをかけてきましたが、どうにか優勝できました。やはり鈴鹿の勝利は格別ですね。最後に鈴鹿の2戦ともに勝つことができて、最高のシーズンの締めくくりになりました。FIA-F4をオーガナイズしてくれているGTAやFIA-F4の関係者の皆さんにも感謝したいです。来年は(自身の参戦が)どうなるか分かりませんが“まだまだやれるな”という気持ちでいます。強いライバルたちと再び戦えることを楽しみにしています」

第8戦 決勝2位 今田 信宏【#44 JMS RACING with B-MAX】

今田 信宏

「昨日(第7戦)のレースでDRAGON選手とのポイント差をつめることができましたが、まだチャレンジャーの立場ということで、自力でチャンピオンを決められる1位を目指しスタートからずっとプッシュしっぱなしでした。スタートで抜けそうな感じもありましたが、鳥羽選手が前で接触したこともあり一旦引いて、その後は鳥羽選手の方が速かったです。最初から最後までフルプッシュした結果だし、満足できるレースでした。シーズンを通してもDRAGON選手と常にクリーンに争う展開で、充実していたと思います。来年は全大会に出られるがどうか分かりませんが、出るレースはすべて勝利を目指して戦います」

第8戦 決勝3位 DRAGON【#30 B-MAX TEAM DRAGON】

DRAGON

「レース前は、今まで経験したことのないくらい大きなプレッシャーを感じていました。これだけ強いジェントルマンドライバーが集まっている中で今年はどうしてもタイトルを獲りたかったので、今日タイトルを獲れなかったらやめようとさえ思っていました。昨日は“この順位でいいや”と守りに入っていた自分がいて、その結果ミス(コースアウトで無得点)をしてしまった。だから今日は、最後は攻め切るつもりで集中して挑んだ1戦でした。今田選手は自分が認める最強のジェントルマンドライバーのひとりで、フルプッシュしていることが後ろで見ていて分かっていました。その分ミスする可能性も高いと思ってついていったのですが、今田さんはメンタルも強かったですね」

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