
「(前大会の)SUGOから気持ちを切り替えて臨んだ今回のオートポリス大会ですが、初日から調子が良く、ドライコンディションだったら行けるだろうという手ごたえはありました。昨日レース(第11戦)が行われていたらどうなっていたか分かりませんが、今日は(コース路面が)ドライということで自信はありました。ロングランのペースに少し不安があったのですが、新品タイヤだったのでタイヤマネージメントはあまり気にせずにプッシュしていって、その結果後半になって佐野選手に追いつかれたことは次に向けての改善点。この勢いで次のもてぎでも優勝できるよう、しっかり準備したいと思います」

「今シーズンはドライコンディションで苦労してきたので、それを考えると今回のオートポリスは練習走行から良い流れだったと思います。残り2大会に向けても、ポジティブな大会でした。オートポリスは抜きにくいコースなので予選はできればやりたかったところですが、霧がすごかったし、それはしょうがないと思います。レースでは後半ペースが良くトップに近づくことはできましたが、野村選手にミスはなく、抜くまでには至りませんでした。次のもてぎでは優勝できるよう頑張ります」

「スタートから前についていくことができて、コース外側の濡れていた箇所で前(#51 洞地選手)がミスしたことで3位に浮上することができましたが、トップ2台からは離されてしまって、そこは悔しかったです。今回は土曜日の予選も決勝(第11戦))もできなかったし、フラストレーションがたまる大会でした。2度目の3位表彰台は嬉しいですが、もっと上を目指したい気持ちの方が強いです。まだ優勝したことがないので、残り4戦は優勝を目指して頑張ります」

「予選がキャンセルになる可能性は事前の天気予報から推測できたので、練習走行からベストを出しに行って、そこは狙い通り。雨には自信があったので、昨日はレース(第11戦)の方もキャンセルになって残念でした。今日も路面はまだ微妙な感じでしたが、オートポリスは自分がミスさえしなければ抜かれることはないと思い、とにかくミスをしないよう走りました。最終周回では黄旗区間でラップダウンのマシンに詰まって後ろ2台が接近するというドラマがあってドキドキしましたが、なんとか逃げ切れて良かったです。今田選手にポイントで迫られているので、残り4戦はライバルの前でゴールすることを意識して戦います」

「最後、黄旗区間でDRAGON選手がラップダウンのマシンに詰まってトップ浮上のチャンスが生まれたのですが、(黄旗等の)ルールがよく理解できていなくて混乱してしまいました。レース経験がまだまだなので、この微妙なコンディションも難しかったです。その中で、SC(セーフティカー)リスタートはミスしてしまったものの、その後はなんとか前についていこうと頑張りました。最終ラップでの黄旗区間での混乱も含め、この経験を次に活かしたいと思います」

「練習走行2日目(金曜)のタイムが採択される可能性があることは分かっていたのですが、マイナートラブルが出てしまい十分なアタックができず5番手スタートになりました。そんな中、SC(セーフティカー)リスタートまでに前2台が離脱し、何の苦労もなく3位になれてラッキーでした。最後は、もう1周あれば優勝もあったと思うので残念ですが、3位でポイント損失を最小限に食い止めることができて良かったです。残り4戦でDRAGON選手を逆転して見せます!」