REPORTS | 第11戦・第12戦 オートポリス

2024 第11戦 オートポリス 決勝レポート

濃霧のため公式予選はキャンセル。その後いったん回復も決勝直前からの豪雨により、第11戦決勝もキャンセルに

午前8時10分からの公式予選は濃霧のためキャンセルとなった

早朝からの雨、そして立ちこめた濃霧のため、午前8時10分から予定されていた公式予選がキャンセルとなってしまったFIA-F4選手権オートポリス大会だが、その後徐々に霧が晴れて雨も上がり、午後1時30分コースイン開始の第11戦決勝は、オンタイムでのスタート進行が予定されていた。

公式予選がキャンセルとなってしまったため、この第11戦の決勝グリッドは、大会審査委員会により、前日に行われたOTG FIA-F4トレーニング走行の総合結果をもって決定され、チャンピオンクラスのポールポジションは野村勇斗。これに佐野雄城、洞地遼大、新原光太郎、梅垣清、鈴木斗輝哉、佐藤凛太郎、佐藤樹、大宮賢人、卜部和久が続くこととなったが、コースイン開始の30分ほど前から再び降り始めた雨があっという間に強さを増し、コースは再び完全なヘビーウェットコンディションに。さらに雷を伴っての豪雨となったため、コースインプロセスは早々にディレイがアナウンスされた。

本来のレーススタート時間である午後1時45分が過ぎる頃、雨はやや収まりを見せたものの、時折雷鳴がパドックに鳴り響く状況は変わらず、さらに激しい雨によりコース上に土砂が出ている箇所があり、復旧には相当な時間が掛かることが想定されたことから、午後2時05分に正式にレースの中止が決定されることとなった。

明日の第12戦決勝に向けては、現状では天候が回復するとの予報が出されているが、残念ながら菅生大会に続いて悪天候に翻弄される形となってしまった。なお、SUPER GTの公式予選も同様にキャンセルとなり、日曜朝に実施されることとなったため、明日のFIA-F4第12戦決勝は当初の予定から遅れ、午前9時25分からのスタート予定となっている。

濃霧のため公式予選はキャンセル。その後いったん回復も決勝直前からの豪雨により、第11戦決勝もキャンセルに

第11戦決勝の直前から再びの豪雨に。残念ながら第11戦決勝もキャンセルに

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