
「去年1年間プライベートチームで戦って、惜しいレースがいくつかあったものの結果を出すことができませんでした。2年目でやっと優勝することができて嬉しいです。初めてのポールポジションからのスタートということで緊張しましたが、いつも通りやれば大丈夫だと思っていました。その後、すぐに2位を引き離すことができたので、後は自分のペースで最後まで走り切ることができました。明日(第6戦)も同じくポールからのスタートなので、2連勝できるよう頑張ります」

「序盤が勝負どころだと思ってプッシュしましたが、レースペースはあまり良くなかったです。その状況で、富士で最後まで2位をキープできたのは良かったですが、やはり1位が欲しかった。悔しいです。この先は優勝がなければチャンピオン争いに残ることはできないので、次こそなんとかしたい。明日のレース(第6戦)まで時間はまだあるので、チームとしっかりミーティングをして改善点を見つけたいと思います」

「スタートはストールして遅れてしまいましたが、1コーナーでなんとか巻き返すことができました。そこから前を追いたかったのですが、ペースがそれほど良くなくて、守る一方のレース展開になったのは悔しいです。調子が悪かった昨日から予選に関しては改善できていましたが、レースペースはまた別。フィーリング自体はそれほど悪くないものの、ペースはなかったです。チャンスも何度かありましたが、そこも活かすことができませんでした。今日のデータをもとにセッティングを見直して、明日(第6戦)こそ3番手からスタートできるチャンスを生かせるようにしたいです」

「(富士では)久しぶりのレースだったので、まずはスタート順位の4位を守り切ることが目標でした。でも走り出してみたら混乱が生じて前に出ることができて、そこからはトップを狙って走りました。でもKENTARO選手もめちゃくちゃ速くて、何度か仕掛けてみたものの全く抜くことができなくて、最後はヘアピンで合わせてBコーナー(ダンロップコーナー)で無理やり飛び込んで、なんとか抜くことができました。久しぶりに良いバトルができて、チェッカーまですごく楽しかったです。明日(第6戦)も闘志を燃やして頑張ります」

「スタートをうまく決めることができて、その後もしばらくは調子良くトップを走っていたのですが、チャンピオンクラスの若手と抜きつ抜かれつのバトルをしている間に鳥羽選手がどんどん近づいてきて、必死に守ろうとしましたが最後は抜かれてしまいました。再逆転に向けそこからプッシュしましたが、レースペースは鳥羽選手の方が速く追いつけませんでした。明日(第6戦)もポールスタートなので、今日の経験を活かして今度こそポール・トゥ・ウインを達成したいです」

「今年はKENTARO選手はじめ、速いライバルが増えて“ヤバいな”と思っています。今日は朝の予選でスピンしてしまい6番手からのスタートでしたが、するすると3番手まで浮上できたのは良かったです。でもそこからはKENTARO選手も鳥羽選手も速くて……。内心、2人でやらかしてくれないかなと思っていたのですが(笑)、クリーンなバトルをしていたので無理でしたね。3位でラッキーだと思います。この今季初表彰台をきっかけに、チャンピオン争いの方も巻き返していきたいです」