RACE REPORT

2019もてぎ大会公式予選、佐藤蓮が貫禄のダブルポール!
平木、三宅が2番手を分け合い、IND-CはDRAGONがPP

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2019もてぎ大会公式予選、佐藤蓮が貫禄のダブルポール!<br />平木、三宅が2番手を分け合い、IND-CはDRAGONがPPの画像

 

 例年より気温が高く、絶好のコンディションとなった11月2日(土)のツインリンクもてぎ。快晴の空の下、午前8時のオンタイムで30分間のFIA-F4選手権公式予選が行われた。
 

 


 最終戦とあって、各ドライバーともに気合十分で臨んだこの公式予選。セッション開始と同時に全車がいっせいに第2ゲートからコースイン、思い思いのペースでタイヤに熱を入れると、計測3周目あたりから本格的なアタックが始まり、まずは三宅淳詞が1分59秒972で最初に2分を切ってくる。
 さらに翌周三宅は1分58秒658にタイムアップするが、呼応するように川合孝汰が1分58秒797、平良響が1分59秒034、小山美姫が1分59秒454で2〜4番手に続くと、小川颯太、堀尾風允、桜井孝太郎らもトップ5に顔をのぞかせる。
 

 


 午前8時10分を過ぎると、さらにアタックは熱を帯び、菅波冬悟が1分58秒250で首位に立つも、すぐさま平木玲次が1分58秒086でトップに。しかし、午前8時12分、三宅が1分58秒013で再度トップを奪い返すが、今度は川合が58秒を切り、1分57秒801でモニターの最上段に躍り出ると、平木も1分57秒900と57秒台に突入し2番手に。
 

 


 さらにこの後、佐藤蓮が1分57秒947、菅波が1分57秒972をマークして3〜4番手に浮上するが、セッション折り返しとなる午前8時15分となったところで、平木が1分57秒604を刻んでトップを奪還。岡本大地も1分57秒969で4番手にタイムアップも、すぐさま菅波が1分57秒948、石坂瑞基が1分57秒955で4〜5番手に浮上。すると三宅が1分57秒907、太田格之進が1分57秒902と57秒台を刻むドライバーが一気に増える中で、佐藤蓮が1分57秒554でトップに躍り出る。
 

 


 新王者としてこの大会に臨んでいる佐藤蓮は、翌周さらにタイムを上げ、1分57秒438をマーク。翌周には1分57秒531を刻み、セカンドベストも更新すると盤石の態勢で午前8時24分には、平木に続いて早めのピット帰還を果たす。
 セッション終盤、多くのドライバーがピットに戻る中、神晴也、木村偉織、桜井らが自己ベストを更新したものの、トップ4のポジション変動はなく、予定通り午前8時30分にチェッカーが提示されることに。


 


 この結果、佐藤蓮がダブルポールを獲得。第13戦では2番手平木、3番手平良、4番手三宅、5番手桜井、6番手太田が続き、第14戦では2番手三宅、3番手川合、4番手平木、5番手桜井、6番手石坂と、ポールシッター以外は大きく顔ぶれが異なるグリッドとなった。

 



 一方インディペンデントカップでは、トレーニング走行から好調のDRAGONがダブルポールを獲得。第13戦、第14戦ともに新王者の佐藤セルゲイビッチが2番手につけ、第13戦では仲尾恵史、IKARI、大阪八郎、堀田誠が3〜6番手。第14戦ではIKARI、大阪、仲尾、佐々木祐一が3〜6番手となっている。

 



 午後の第13戦決勝は、午後1時05分から13周で行われる予定だ。

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