NEWS

2019FIA-F4選手権 第13戦・第14戦 もてぎ大会プレビュー

TO LINK PAGE
2019FIA-F4選手権 第13戦・第14戦 もてぎ大会プレビューの画像

菅生でチャンピオンが決定、史上初の“消化試合”も
2019シーズンの締めくくりで激戦必至の週末に!?
  
 

 いよいよ2019年シーズンの最後のレースウィークを迎えるFIA-F4選手権。シリーズ発足以来、常に最終戦、そしてタイトル決定の舞台となってきたツインリンクもてぎだが、今年は前戦菅生で佐藤蓮がシリーズチャンピオンを、そして佐藤セルゲイビッチがインディペンデントカップを制しており、11月2〜3日に開催される第13戦/第14戦は、いわばシリーズ史上初となる“消化試合”となる。

 


 とはいえ、毎大会のように激戦となっているこのシリーズに限って“消化試合”といった表現は全く当たらないだろう。
 新チャンピオンとなった佐藤蓮からすれば、さらに勝利を積み重ね、年間二桁という優勝記録を刻み、胸を張ってステップアップを目指したいという気持ちが強いだろう。その一方で、佐藤蓮には及ばなかったものの、熾烈なランキング2位争いを演じている三宅淳詞、菅波冬悟、太田格之進、川合孝汰、さらには平木玲次、平良響らに加え、野中誠太や岡本大地、木村偉織らも、できるだけ上位ランキングでシリーズを終え、来年につなげたいという思いを胸に、この最終大会に臨むこととなるはずだ。
 こうした上位陣の攻防は、タイトル争いが決した最終戦であっても、変わらずコース上で展開されるのは間違いない。

 


 そして一方、ジェントルマンドライバーたちの若手に負けずとも劣らない攻防もまた、今シーズンの見どころのひとつであった。こちらもすでに佐藤セルゲイビッチがタイトルを手中に収めてはいるものの、最多勝争いは4勝の佐藤セルゲイビッチが首位ながら、3勝にはDRAGON、仲尾恵史が並んでおり、“もうひとつの勲章”を狙う攻防は興味深いものとなるはず。

 


 いずれにせよ、泣いても笑っても今大会が今季最後の戦いとなる。各ドライバーともに悔いのないレースウィークを過ごしてほしいところだ。

 

 

 

 

TO LINK PAGE

TO TOP MENU