RACE REPORT

2019菅生大会公式予選、三宅淳詞がダブルポール獲得!
タイトルに王手の佐藤蓮は2番手、3番手に太田と平良が続く

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2019菅生大会公式予選、三宅淳詞がダブルポール獲得!<br />タイトルに王手の佐藤蓮は2番手、3番手に太田と平良が続くの画像

 

 曇り空の下、肌寒いコンディションで迎えたFIA-F4選手権第11戦/第12戦の公式予選は、9月21日(土)午前8時10分、オンタイムでのスタートとなった。

 


 ファストレーンのシグナルがグリーンに変わると、作業エリアに待機することを選んだ1〜2台を除き、30台以上のマシンがいっせいにコースインしていく。
 気温15℃前後とあって路面温度も低く、計測1周目は1分28秒台、計測2周目は1分27秒台とゆっくりとしたペースで、序盤は各ドライバーがタイヤに熱を入れるために苦心する様が見て取れた。

 


 そして午前8時16分、計測3周目に入ると一気にタイムアップが始まり、まずは三宅淳詞が1分24秒871でトップに。これに1分24秒899で平良響が続き、以下25秒台で佐藤蓮、小山美姫、桜井孝太郎らが上位に名を連ねる。
 計測4周目に入ると、木村偉織が1分24秒899で3番手に、塩津佑介が1分25秒096で4番手、1分25秒099で平木玲次が続く形となったが、さらに翌5周目には三宅が1分24秒042にタイムアップ。菅波冬悟も1分24秒179、太田格之進も1分24秒424で3番手に浮上も、これを平木が1分24秒412で逆転し3番手に。

 


 しかしさらに翌周にはタイムが上がり、三宅が1分23秒983をマークも、すぐさま平良が1分23秒874で上回ってトップに。この2台のみが23秒台に突入するが、翌周には三宅が1分23秒861でトップを奪い返す。
 このトップ2人に1分24秒002で平木、1分24秒008で佐藤蓮、1分24秒057で川合孝汰が続いていくものの、三宅は計測8周目となる午前8時23分、1分23秒560に一気にタイムアップ。さらに翌周も1分23秒589と好タイムを2周マークすると、ほどなくしてピットへ帰還する余裕を見せる。
 この三宅のタイムに続き、午前8時24分には菅波が1分23秒867で2番手につけ、野中誠太も1分23秒998で4番手に。午前8時25分には平木が1分23秒971で4番手に浮上するなど、上位陣は23秒台の争いが展開される。このあたりの時間帯では、この上位陣の攻防に多くのドライバーが加わることとなり、午前8時26分には佐藤蓮が1分23秒822で2番手につけたのを始め、木村が1分23秒879で5番手、平木が1分23秒965で6番手に並ぶが、このあたりから徐々にピットに戻る車両が出始める展開になっていく。午前8時27分には太田が1分23秒852で3番手、午前8時30分には佐藤蓮が1分23秒783で2番手タイムを更新すると、彼らも菅波、平木らに続いてピットへと帰還することに。

 


 上位陣が早めにピットへ戻ったことで、セッション終盤は比較的コース上は空いた状況となるが、上位陣のタイムは変わらず。結局三宅が第11戦、第12戦ともにポールポジションを獲得することに。三宅にとってはこれが初のダブルポールとなった。
 また、この週末にタイトルを決める可能性の高い佐藤蓮は、第11戦、第12戦ともに2番手と好位置につけ、第11戦では3〜6番手に太田、菅波、平良、木村が続き、同じく第12戦では平良、平木、野中、川合というオーダーとなっている。

 


 インディペンデントカップでは、第11戦では佐藤セルゲイビッチがポールポジションを獲得し、DRAGON、佐々木祐一が2〜3番手に。また、第12戦ではDRAGONがポールを奪い仲尾恵史が2番手。3番手には佐々木が続いた。

 


 17周で行われる午後の第11戦決勝は、午後零時50分からスタートとなる。

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