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2019FIA-F4選手権 第5戦・第6戦 鈴鹿大会プレビュー

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4戦3勝と頭ひとつ抜けだした佐藤蓮を止められるのか……!?
野中、菅波、平木、川合、平良、岡本ら虎視眈々の鈴鹿大会

 

 ゴールデンウィークに開催された前戦富士大会では、佐藤蓮が連勝を飾った今季のFIA-F4選手権。第3大会の舞台となるのはチャレンジングでテクニカルな鈴鹿サーキットだ。

 

 

 佐藤蓮が4戦で3勝とし、スタートダッシュに成功した感のある今季の序盤戦ながら、過去2戦を振り返れば、第2戦で勝ち名乗りをあげた三宅淳詞は残りの3戦で僅か1ポイントしか加算できておらず、26ポイントとやや上位陣とは差が開いたランキング9位。同じくチームメイトの太田格之進も、速さを見せつつも三宅と2ポイント差の28ポイントのランキング8位とやや出遅れ気味。しかし、その一方で佐藤蓮にはギャップを開けられているものの、49ポイントの野中誠太、45ポイントの菅波冬悟を筆頭に、平木玲次、川合孝汰、平良響、岡本大地らは安定感もあり、まだまだ佐藤蓮を脅かす存在と成り得る存在だ。

 

 

 もちろん鈴鹿が舞台とあって、HFDPの太田、三宅らのパフォーマンスには注目が集まるが、前述した“佐藤蓮包囲網”を担う野中や菅波らも虎視眈々。第3大会の鈴鹿を終えると、8月の富士大会まで約2ヶ月半もの長いインターバルに入ってしまう今シーズンだけに、この鈴鹿でできるだけ佐藤蓮とのギャップを縮めておきたいという気持ちは、誰もが強く胸に持ってレースウィークを迎えることだろう。

 

 

 一方今季Wシリーズにもエントリーし、FIA-F4選手権にはこの鈴鹿大会が初参戦の小山美姫に加え、インディペンデントカップにもRYOや井出靖司など、今季初参戦のドライバーもあり、最終的にエントリーは35台となった。

 

 

 インディペンデントカップではDRAGONがランキング首位ながらも、今大会はエントリーを見送っており、佐藤セルゲイビッチ、仲尾恵史、IKARI、齋藤真紀雄らにとっては絶好のチャンスとなっているだけに、こちらも激戦となりそうだ。


 

 

 

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