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2019「FIA-F4 JAPANESE CHALLENGE」
3代目チャレンジドライバーに大竹将光が決定!

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 全日本カート、スーパーFJというエントリーカテゴリーで奮闘する若い才能に対してFIA-F4選手権への門戸を拡げるべく、大阪トヨペット株式会社、住友ゴム工業株式会社の賛同を得て、2017年に株式会社GTアソシエイションが立ち上げたFIA-F4選手権参戦サポートプログラム、「FIA-F4 JAPANESE CHALLENGE」。


 今年3年目を迎えるこのプログラムでは、初代チャレンジドライバーとして菅波冬悟が、そして2年目となった昨年は環優光が激戦のシリーズを戦った。昨年は、2年目の参戦となった菅波が見事優勝を飾るなど、一定の成果を挙げつつあるといえるが、このほど2019年の本プログラムのサポートを受ける3代目チャレンジドライバーに、2017〜2018年のS-FJ筑波シリーズチャンピオンで、昨年のS-FJ日本一決定戦で2位を得た大竹正光に決定した。


 第1次書類選考を通過した精鋭たちは、岡山国際サーキット、さらには富士スピードウェイと、2回に渡って開催された第2次実走テストに臨み、低い路面温度の中、ウェット、ドライと変化するコンディションの中FIA-F4マシンで走行。服部尚貴FIA-F4プロジェクトリーダー、ドライビングアドバイザーを務める吉本大樹らが熱い視線を送る中、精一杯のドライビングで周回を重ねることとなった。
 その結果、3代目チャレンジドライバーのシートを射止めたのが大竹だ。大竹は今季、OTGモータースポーツからFIA-F4選手権デビューを飾る。

 


 
■ 大竹 将光
(おおたけ・まさみつ 1994年生まれ 24歳 埼玉県出身 2018年S-FJ筑波シリーズチャンピオン)

 
■ コメント
「4歳でカートを始めたので、今年で20年になりますが、シリーズを追いかけるような体制はなかなか作れず、ずっとスポット参戦を続けていたような状況でした。


 結果的にカートではシリーズを戦うことは一度もなく、ミッション付きカートで少し練習したりしましたが、全日本カートなどを戦うにも資金的にも厳しかったので、それより安くできるということで、13歳からハコやFJ1600で練習走行をやったりしました。


 その後、やっとシリーズを追いかけられるようになったのは2017年になってS-FJで筑波に出たのが最初です。高校を卒業してから、レース活動をなんとか続けたいと思い、車関係の仕事や消防設備の仕事をしてりして。その仕事は今でも続けていますが、一時は社員になっていましたが、レースの活動に支障が出ないよう、今は個人事業主という立場で仕事をさせていただいています。


 少し前から、このFIA-F4 JAPANESE CHALLENGEのことは気にはなっていましたが、昨年は筑波でチャンピオンを獲得できたものの、技量的にまだ足りないと思い、応募しませんでした。しかし今年は連覇できたということもありますし、自分としてある程度準備ができたように感じたので、応募してみました。


 オーディションで初めてFIA-F4に乗りましたが、最初の岡山国際サーキットも初めてで……。けれど2回目の富士スピードウェイは少しS-FJで経験がありましたし、FIA-F4マシンも2回目ということで多少自信を持って臨むことができました。


 オーデイションが終わって1週間くらいで結果が出ると伺っていましたが、そうは言っても結構早く連絡が来るのではと思っていて。結局1週間近く音沙汰がなく、ダメだったんだ、と思って落ち込んでいたところに合格のご連絡をいただいて本当に嬉しかったです。


 初代の菅波選手は毎年結果を残して成長されているので、同じチームとしてチャレンジドライバーの名を汚さないようなレースができたらいいなと思っていますし、これまで万全の体制でなかなかレースができなかった中で、今回このようなチャンスをいただいたことに感謝し、これまで支えてくださったスポンサーの方々や家族に恩返しというか、FIA-F4という晴れ舞台で活躍をお見せできたらなと思います」

 

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