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2018FIA-F4選手権 第9戦・第10戦 菅生大会プレビュー

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連勝ストップも依然ポイントランク首位を行く角田裕毅
詰め寄る小高一斗、名取鉄平による三つ巴の菅生戦に!?

 

 シリーズ折り返しとなった前回の富士大会で、連勝街道をひた走っていた角田裕毅を止めたのは、小高一斗。しかしながらランキング首位を行く角田は、富士でも表彰台を逃すことはなく、ここまでの連勝もあり39ポイントというマージンを持っている状態。次なる菅生での第9戦・第10戦では、この両者に名取鉄平も加わって、文字通り三つ巴の攻防が展開されるだろう。


 今大会の舞台となるスポーツランドSUGOは、文字通り山岳コースと言える1周約3.7km、アップダウンに富んだテクニカル&チャレンジングなサーキットだ。特に上り10%勾配の最終コーナーは、パッシングポイントである1コーナーに直結する要所だけに、どのドライバーにとっても度胸試しだけではない、このコースで好成績を残すためには絶対に攻略しなければならない大きな課題。今年はこの舞台でどのようなドライバーが光った走りを見せるかが週末の見所でもある。


 とはいえ、後半戦に入りシリーズ争いが俄然熱を帯びて来ているが、その主役はもちろん上位のドライバーたち。中でも角田、小高、名取の3人が頭ひとつ抜け出した状況で、現在ランキング4位の川合孝汰以下にも逆転の目が無くはないが、残るレースを連勝した上で上位3人が揃ってノーポイントという条件でなければならないだけに、事実上チャンピオン争いはトップ3人に絞られた格好。この3人が菅生でも表彰台を分け合うのか、果たして川合以下小川颯太、菅波冬悟、佐藤蓮らがこの菅生から破竹の連勝劇をスタートさせ、さらなる混戦模様とするかは誰にも分からない。


 それだけに興味深い菅生大会だが、女性およびジェントルマンドライバーを対象とする「インディペンデントカップ」も要注目。シリーズをリードする植田正幸、これを追う仲尾恵史を含め、こちらも激戦必至。
 この菅生での第9戦・第10戦 “みちのく決戦”もファンにとって目の離せない2レースとなるだろう。

 

 

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