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2018FIA-F4選手権 第3戦・第4戦 富士大会プレビュー

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開幕大会岡山で凱歌の名取、角田に続くのは誰だ

GW富士大会では細田、澤田が逆襲か、それとも……!? 
 

 岡山国際サーキットで4月に今季開幕大会を終えた2018FIA-F4選手権。早くもその第2ラウンドとなる第3戦・第4戦が、ゴールデンウィーク真っ只中の5月3〜4日に富士スピードウェイで開催される。



 岡山とは異なり、日本屈指のロングストレートを持つ高速サーキットの富士スピードウェイが舞台とあって、FIA-F4選手権でもストレートでのスリップストリームを生かした高速バトルが期待される第3戦・第4戦だが、ここでも軸と目されるのは、開幕大会で勝利を分け合った名取鉄平、角田裕毅のふたり。トレーニング走行から好調であった彼らは、もちろん昨年も富士大会を経験、角田は第9戦で優勝、名取も入賞を飾っているだけにこのレースウィークでもレースを引っ張る存在となるだろう。



 一方、優勝には届かなかったものの、岡山大会で安定した速さを見せた細田輝龍、澤田真治、金澤力也、あるいは小川颯太、平木玲次らは、今度こそ頂点に、との思いで富士大会を迎えることは間違いなく、いい流れに乗って一気に初優勝に手が届く飛躍を見せるかもしれない。



 また、さらに気になる存在としては、今大会からエントリーとなった小高一斗があげられる。2016年にこのシリーズで3勝をマーク、富士スピードウェイでそのうち2勝を記録している小高だけに、久々のFIA-F4でのレースとはいえ、いきなり台風の目となる可能性もあるだけに、注視していきたいドライバーのひとりだろう。



 一方、今季ジェントルマンドライバーと女性ドライバーを対象に新設された「インディペンデントカップ」には、今大会は開幕大会にエントリーした6名に加え、佐々木祐一、SYUJI、本田浩之、池島実紅が名乗りをあげ、なんと総勢10名に。誕生間もない同カップだが、瞬く間に活況を呈して表彰台争いも厳しい戦いとなったと言える。



 ゴールデンウィークとあって毎年大観衆がスタンドに詰めかけるビッグイベントとなる今大会だけに、メインイベントであるSUPER GT同様、FIA-F4でも見逃せない好バトルが期待できそうだ。

 

 

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