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2年目迎えた「FIA-F4 JAPANESE CHALLENGE」
環優光が2代目のチャレンジドライバーに!

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 昨シーズン菅波冬悟を抜擢、無事にプログラムとしての初年度を終えた「FIA-F4 JAPANESE CHALLENGE」。全日本カート、スーパーFJというエントリーカテゴリーで切磋琢磨する若い才能に対し、FIA-F4選手権への門戸を拡げるべく、大阪トヨペット株式会社、住友ゴム工業株式会社の賛同を得て株式会社GTアソシエイションが立ち上げたこの参戦サポートプログラムだが、2018年に発足2年目のシーズンを迎えるに当たり、この度昨年全日本カート選手権OKクラスに参戦していた環優光が2代目チャレンジドライバーに選定された。


 
 2年目の「FIA-F4 JAPANESE CHALLENGE」にも多くの応募者が集まったが、その中から第1次書類選考により全日本カート出身者1名、スーパーFJ出身者1名の計2名が選出され、2月21日に富士スピードウェイで第2次実走テストに臨んだ。

 

 

 当日は非常に寒く雪が降るなど、難しいコンディションとなったものの、両ドライバーは一人ずつ、30分間+40分間の合計70分間のセッションを走行。服部尚貴FIA-F4プロジェクトリーダーらが見守る中、引き続き本プログラムでドライビングアドバイザーを務める吉本大樹のアドバイスやロガーデータ、車載映像などを確認しながら周回を重ね、それぞれ持てる力を存分にアピールすることとなったが、この実走テストによる第2次選考の結果を踏まえて行われた最終選考の結果、全日本カート選手権出身の環優光が2代目の“チャレンジドライバー”に決定。今季、OTGモータースポーツから初めての4輪レースに挑戦することとなった。

 

 


■ 環 優光
(たまき・ゆうこう 1998年生まれ 19歳 徳島県出身 2017年全日本カート選手権OKクラス ランキング10位)

 

■ コメント

「モータースポーツが好きだった親の影響もあり、たまたま通りがかったカートショップに立ち寄ったことがきっかけで、4歳のときにカートを始めました。中2〜3年の頃から全日本カート選手権に出始め、最初は全然結果も出ませんでしたが、2015年にFSでチャンピオンを獲ることができました。しかし、資金面の関係で翌年は最高峰のKFクラスには参戦できず、お金を集めてようやく昨年最高峰OKクラスに参戦しランキング10位でした。


 GTドライバーが自分の目標ですので、4輪への憧れはありましたが、昨年FTRSを受講したものの選に漏れ、諦めかけていたところで吉本大樹選手のブログを拝見しチャレンジしてみようと今回応募しました。


 オーディションで初めてFIA-F4のマシンに乗りましたが、富士スピードウェイの本コースを走ることが初めてでしたし、クルマが大きく重いので、最初の走行では戸惑うことばかりで思うように走れませんでしたが、カートとは違ってダウンフォースを使って旋回速度を高めることで安定してコーナリングすることが出来るフォーミュラカーの特性などを頭に置いて2本目に臨み、その時点での精一杯の走りができたように思いますが、最終選考結果のご連絡をいただき、本当に嬉しかったです。まだまだ通過点ではありますが、夢であるGTドライバーに近づくための、4輪での第一段階にようやく進むことができたと感じています。

 
 個人的にカートは学校、4輪は社会人というようなイメージを持っていて、4輪ではこれまで以上にたくさんの方々との関わりも増えていくと思いますし、そういった方々との人間関係やコミュニケーションもより一層大事になってくると思いますが、4輪への参戦初年度ではありますが、参戦する以上はチャンピオンを狙って行きたいですし、初年度からしっかりとした結果を出すつもりでシーズンを戦っていきたいと思います」

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