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新プログラム「FIA-F4 JAPANESE CHALLENGE」
初代チャレンジドライバーに菅波冬悟が決定!

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新プログラム「FIA-F4 JAPANESE CHALLENGE」</br>初代チャレンジドライバーに菅波冬悟が決定!の画像

 全日本カート、ならびにスーパーFJというモータースポーツのエントリーカテゴリーからFIA-F4選手権への門戸を拡げるべく、今季新たにスタートすることとなった「FIA-F4 JAPANESE CHALLENGE」。大阪トヨペット株式会社、住友ゴム工業株式会社の賛同を得て株式会社GTアソシエイションが立ち上げるこのFIA-F4選手権参戦サポートプログラムの初代“チャレンジドライバー”に、全日本カート出身の菅波冬悟が決定した。

 

 1月下旬にその立ち上げが発表されて以降、大きな注目を集めた「FIA-F4 JAPANESE CHALLENGE」だが、2月10日に応募が締め切られた。そして非常に多くの若手ドライバーたちの中から第1次書類選考により全日本カート出身者1名、スーパーFJ出身者1名の合計2名が選出され、2月15〜16日に岡山国際サーキットで行われたFIA-F4車両を用いた第2次実走テストに臨むこととなった。

 

 2日間に渡った実走テストでは、両日ともに安定したドライコンデイションに恵まれる中、各ドライバーが1日ずつマシンを占有する形でサーキットが設定したスポーツ走行枠を利用して各々計2時間30分を走行。本プログラムでドライビングアドバイザーを務める吉本大樹のアドバイスやロガーデータ、車載映像などを確認しながら周回を重ね、それぞれ最終セッションにはニュータイヤでの予選シミュレーションも行った。

 

 この実走テストによる第2次選考に駒を進めた2名のドライバーは、ともに甲乙つけ難い好パフォーマンスを見せたが、最終選考の結果全日本カート選手権出身の菅波冬悟が初代“チャレンジドライバー”に決定した。

 

 

 

■ 菅波冬悟

(すがなみ・とうご 1995年生まれ 21歳 兵庫県出身 2016年全日本カート選手権KFクラス ランキング7位)

 

■ コメント

「2日目の走行だったので、初日にコースサイドに行ってマシンの動きを見たり、オーデイションの流れを見ることができたので、少し安心して走行に臨むことができたと思います。

 

 最初のセッションの最後には、それなりに慣れてまずまずの走りができたように感じましたが、ニュータイヤでの走行はメンタル的な部分や自分の技術不足でミスをしてしまい、最終的に納得の行く形で走行を終えられなかったので、まったく自信はありませんでした。それだけに合格のご連絡をいただいたときはとても嬉しかったです。

 

 開幕まであまり時間もなく、まだまだ足りない部分が多く不安もありますが、レースに出るからには優勝、そしてチャンピオンというものを目標として取り組んでいきたいと思います。自分は経済的な問題もあり、なかなか4輪にステップアップできなかったのですが、このプログラムは最小限の負担で最高の環境でシーズンを戦わせていただけるわけですし、今季自分が頑張って結果を残すことで、カートやスーパーFJで同じような境遇で頑張っている人たちにもいっそうの希望を感じてもらえるのではと思います」

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