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中止となったオートポリス大会の代替レースは
8月富士大会と11月もてぎ大会での3レース開催へ

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中止となったオートポリス大会の代替レースは<br />8月富士大会と11月もてぎ大会での3レース開催への画像

  4月に熊本・阿蘇地域を中心に発生した「平成28年熊本地震」の影響により、中止となっていたオートポリス大会での2016FIA-F4選手権第5戦、第6戦。この2戦の代替レースの開催に向けて、シリーズを運営するGTアソシエイションでは各方面と調整を進めて来たが、このほど8月6〜7日に第9戦、第10戦の開催を予定していた富士大会、そして今季最終ラウンドとして11月12〜13日に第13戦、第14戦を予定していたもてぎ大会を、それぞれ3レース制大会として代替レースを開催する運びとなった。

 

 この結果、8月の富士大会では第5戦、第9戦、第10戦、11月のもてぎ大会では第6戦、第13戦、第14戦がそれぞれ開催となる見込み。既に各主催者とGTアソシエイション間で合意に達し、現在は各大会についてJAFへの申請を進めている段階だ。

 

 ヨーロッパでは、3レース制大会を基本とするFIA-F4シリーズもあるが、昨年スタートした国内のFIA-F4選手権での3レース制大会は初めての試みとなる。気になる3レース制でのポイントシステムだが、通常通り3レースすべてで1位=25ポイント、2位=18ポイント……、が与えられるということで、富士大会、もてぎ大会ではなんと1レースウィークで最大75ポイントも獲得出来る可能性があることに。結果的にタイトル争いにおいては、富士大会で一気に形勢逆転、あるいはもてぎ大会でのどんでん返しが起こり得る。


 少しでも多くの経験を積みたい若手ドライバーにとっても、3レースは未知の経験となるはずだが、真夏の富士、そしてシリーズ最終戦の舞台となるもてぎでの3レース開催は、間違いなく目が離せない週末となりそうだ。

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