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2017 FIA-F4選手権 第5戦・第6戦 オートポリス大会プレビュー

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2017 FIA-F4選手権 第5戦・第6戦 オートポリス大会プレビューの画像

 

SUPER GTとともに2年ぶりにFIA-F4選手権が九州に上陸
宮田莉朋、笹原右京、角田裕毅に続くウイナー誕生か!?


 

 岡山国際サーキット、富士スピードウェイとシリーズ序盤の2大会・4戦を終えた2017年のFIA-F4選手権だが、次なる舞台は九州・阿蘇の外輪山地区にある山岳コース、オートポリスだ。



 昨年の熊本地震によって被災したため、2016年はSUPER GTおよびFIA-F4選手権はレース開催がキャンセルとなってしまったが、今年は復興も進みつつあり、2年ぶりの九州上陸となる今大会。遠隔地ということもあり、多くのドライバーが走行経験の浅いコースとなるが、前回富士で連勝を果たし、シリーズランキング首位に躍り出た宮田莉朋は、このオートポリスでの2015年大会にスポット参戦、表彰台を獲得しているだけに、このサーキットでの経験値という面では一歩リードといえるかもしれない。


 また、同じく2015年に参戦しており、このオートポリスでのFIA-F4選手権の実戦経験者としては、平木湧也、石坂瑞基、河野駿佑、篠原拓朗、加藤潤平らが名を連ねることとなり、ここで一気に新たなウイナーが誕生する可能性も充分にある。



 しかし、遠隔地とはいえ、ランキング2位につける笹原右京をはじめ、このオートポリス大会に向けてテスト走行に訪れている陣営もあり、この大会をシリーズのキーポイントと捉えているドライバーも多いことだろう。32台のエントリーと、やや富士大会からは台数が減るものの、それでもやはり激戦は続くことになるだろう。
 


現状では宮田、笹原のふたりがポイント的にはややリードしている状況だが、前述したドライバーたちはもちろん、ランキング上位につける角田裕毅、大湯都史樹、髙橋知己、澤田真治、大滝拓也ら上位陣は虎視眈々でオートポリスのレースウィークに臨むはず。
 シリーズ中盤戦の要所となる今大会、今季の新たな主役が勝ち名乗りをあげるかもしれない。

 

 

 

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